初めてのおさんぽ 1★昔の咄(はなし)★
むか~し、昔。
mayuko5歳になったばかりの時のこと…。(たぶん)
その日、私は家の隣の公園でともだちと砂遊びをしていた。
mayuko:「おじいちゃん家にあそびにいこうか?」
友だち :「うん。いく!」
お母さんは…?いない。お隣かも…。
後でおじいちゃんの家から電話しようっと。
早速おじいちゃんの家に出発!!
いつも車で通ってる道。ばっちり覚えてる。
(子供の頃は周りの大人が驚くほど記憶力がよかった。今ではハードディスクを使い果たしメモリー不足ぎみ…(;°°)~)
おじいちゃんの家まで約12~3キロ。そんなことを知る由もない幼児2人は、住宅街から迷わず大通りに出た。目印もちゃんと覚えている!ε-( ̄^ ̄)不安は全く無かった。わたしたちは、意気揚々と目的地に向かった。
がんばって歩いた。しかしそこは幼児の足、どこまで歩いても目印にたどり着かない。
突然、友だちがしゃがみこみ泣き出した。疲れと知らない場所への不安でパニックを起こしていた。
「だいじょうぶだよ~」(←どこが?)と背中をすりすりしながら、私は困り果てていた。
「1人でくればよかったかな…」
スタートから約3キロ地点(たぶん)…大ピ~ンチ!!
…初めてのおさんぽ 2につづく
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