2007年6月19日 (火)

東海道五十三次「とろろ」旅

東海道五十三次の『丸子(まりこ)の宿』
築400年の茅葺き屋根の日本民家に「とろろ汁」ののれんと提灯…。
安藤広重の浮世絵にも描かれた「丁子屋」さんを、何年ぶりかに訪れました。
戸を開けると、黒い梁や柱・炉辺など江戸時代にタイムトリップした様な佇まい。
奥には、歴史を伝える民具や文献を展示した資料室もあります。
いつ訪れても変わらない様子になんだかほっとします。
壁に広重の「東海道五十三次」が貼られた大広間で名物とろろ汁をいただく。
注文したのは「丸子」●とろろ汁・麦ご飯・味噌汁・お新香・薬味のセット。
おひつに入った麦飯をお茶碗に半分盛り、自然薯(じねんじょ)を白みそで仕立てたとろろ汁をたっぷりかけてさらさらと口に滑りこませる。
「ん~!おいしい」
俳聖芭蕉の句や十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の題材にもなった「とろろ汁」
400年の歴史を伝える風味は、素朴なのに絶品です!!

〈自然薯は、日本の野山にのみ自生する吾国原産の植物で、作物ではない。だから、心が美しく、自然(じねん、地球の摂理)を愛する優しいお百姓さんの畑にだけ育っている。
土壌作家 農学博士 松尾嘉郎〉
と、箸袋に書いてありました。
結局、旅の話ではなく、食べ物の話になってしまうんですよね…私(^^;)q
Joujiya

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2007年6月 4日 (月)

丹波ワインハウス★おとなの社会見学★

先週末にワイナリー見学にいきました。
見学先は『丹波ワインハウス

まずは、ショップで厳選されたワインやグッズを見ながらワイナリー見学時間待ち。
かなり本格的なグッズが揃っていて楽しいです。
見学は、工場外の大きな圧搾機から(フランス製らしいです)。畑から収穫したぶどうをここで搾ります。8月下旬~9月にはその作業が見られるとのこと。
次にぶどう畑へ。
田園風景の中に広がるぶどう畑は約3ヘクタール、ぶどうが実る8月下旬~9月には木から直接実をつまんで試食できるそうです。甘さも食感も食用のものとあまり変わらないが、種がしっかり入っているとのこと。この種もワインの味を決める要素の1つだそうです。
そして、工場へ。
残念ながら休日なのでラインは動いていませんでしたが、普段は瓶詰め工程が見学できます。しばしワインタンクやワイン樽をながめてワインハウスへ。
ワインハウスでは、お楽しみのワインの試飲。
最初に白の「鳥居野/中口」を…(鳥居野はこのワイナリーのある場所の地名です)ほんのり甘くさっぱりしたタイプです。
次に「丹波ピノ・ブラン2006/中口」…ワイナリー限定販売。丹波鳥居野産ピノブランを100%使用。こちらもほんのり甘さを感じる中口タイプ。後味がとてもすっきりしています。
「丹波ピノ・ブラン2005/樽発酵/辛口」…前出の「丹波ピノ・ブラン」を樽で仕込んだもの。フルーティーな香り+樽の力強い香り。しっかりコクがあるのにすっきりした飲み口。赤ワイン党の私が珍しく気に入った白です。
赤は「鳥居野/フルボディ」…カベルネソーヴィニヨン種+メルロー種。濃厚で強い香りと味が私好みのワイン。(フランスワインでもこの2種の組み合わせが好きです)でも、フランスワインと比べて後味がすっきりしているのが日本ワインの『粋』なところかしら…(^ー^* )
「未濾過/ミディアムボディ」…ワイナリー限定販売。タンクの上澄みだけを濾過せずにビン詰めしたワイン。4月に瓶詰めした若いものなので後味にかなり渋みが残る。寝かせておくと熟成されまろやかになるそうです。

Tamba_wine 「う~ん本気だ!!ここのワイン」というのがテイスティングの感想です。
甲州のワイナリーの「日本味なワイン」(個人的な意見です(^^;))のイメージが強かったのであまり期待していなかったのですが…
どのワインもかなり本格的。本当に美味しいです。
いろいろな賞を受賞しているのもうなずけます。
「丹波ピノ・ブラン2005/樽発酵/辛口」と「鳥居野/赤/フルボディ」&「葡萄倶楽部/100%ジュース/赤」をお土産に買いました。丹波ピノ・ブラン2005は桐箱付。桐箱に入ったワインの姿がなんとも上品です。

このワイナリでは「コンサート&季節料理を楽しむ」イベントが毎月1度開催されているそうです。
『旬の丹波ワインと食事&生演奏』かなり惹かれるものがあります(* ̄0 ̄*)…
いってみようかな…♪

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2007年4月22日 (日)

大人の社会科見学★手塚治虫記念館

手塚治虫記念館に行ってきました。

まずは記念館前の大きな『火の鳥』のモニュメントで記念写真。
通路のアトムやブラックジャックやレオetc.の手形・足形のレリーフを見ながらエントランスへ…。
エントランス天井のステンドグラスにはキャラクターがいっぱい!!中に入るとモザイクタイルの自画像が迎えてくれます。
向かって左から常設展示になっていて、未来っぽいカプセルがずらりと並んでいます。
カプセルには作文や自作の漫画、成績表、自画像、論文、漫画本(赤本)、セル画など数々の縁の品々と共に〈誕生から亡くなる直前〉までの手塚治虫の人生の軌跡が展示されています。
手塚治虫の小2の時の漫画は大人顔負け、中学ともなればもうプロの漫画そのものでびっくり!!
展示を見ると、医学博士・漫画家という顔を持ち、昆虫マニアで演劇や宝塚に造詣深く博識で天才的な人だったことがよくわかります。

Tezuka2_1 「これ知ってる!あれも観た!これも読んだ!」とワクワクドキドキ★子供に還ってしまいました。(思えば、私手塚治虫のアニメや漫画をすごくたくさん見てるんだな~)
大人になってから読んでも手塚治虫の漫画はイイ!今でも手塚治虫の世界にす~っと引き込まれていきます。
私は今も昔も「リボンの騎士」がお気に入りです。(最近知ったのですが、「リボンの騎士」にはサファイアとフランツの双子の子供達が主人公の続編があるらしいです。)

展示室の奥のアトムビジョン(映像ホール)ではオリジナルアニメがみられます。
G階(地下)のアニメ工房ではコンピューターでのアニメ作成体験ができます。
2Fは漫画ライブラリーになっていて手塚漫画読み放題!色々な国の言葉に翻訳された海外版もあって面白いです。言語によっては左開きだったりします。

懐かしい漫画やアニメにふれて子供にもどって楽しんだ1日でした。
「火の鳥」全巻買ってこようっと…(*^▽^*)/

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2007年3月13日 (火)

大人の社会科見学!?「太陽の塔」編

フジテレビの朝の番組 とくダネ!で今、大人たちの心をくすぐる《大人の社会科見学》がブームになっていると放送していた。
防災施設や普段入ることのできない工場、動物園の飼育係体験等、《大人の社会科見学》が人気を集めているとのこと。
その中で大阪万博の「太陽の塔」が取り上げられていた。この度、修復のために内覧中止となるので、旅行代理店の「太陽の塔内覧」ツアーには見学者が殺到して予約が取れないそうだ。

私は、昨年(2006年)の10月に「太陽の塔内覧ツアー」行ってきました♪
ゴリモンな日々』というブログを主宰されているゴリモンさん主催の「太陽の塔(o{ o)内覧オフ会」に参加させていただいたのですが、集まった人数はなんと100名。
ツアーが始まり、生まれて初めて内部へ…!!著作権の関係で内部は撮影禁止。
太陽の塔の背中側から入るのだが、まずは「太陽の塔」の壁面をぺたぺたと触ってみる。「なま・太陽の塔だぁ★」塔の足元からの見上げアングルは迫力もの!!めったにみられないレアな角度(*@0@*)
中に入ると真ん中には天井までそびえる「生命の樹」。この樹の枝には生物の進化を表す生物の模型が配されている(下の魚類から上部の人類へ進化)。コミカルな形と派手な色が岡本太郎らしい。
ソフトビニールのオブジェは老朽化していてもろく触るとこわれてしまうとのこと。
「このオブジェ、ウルトラマンの世界っぽくない?」なんて冗談めいて言ってたのですが、制作したのは円谷プロ。万博当時はコンピューター制御で動いていたそうだ。

しばし子供にもどったような感覚に包まれてなんだかしあわせ気分になったのでした。
「芸術はばくはつだぁ~!!」岡本太郎サンあなたはやっぱり天才デス!!

Taiyounotou

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2007年3月 4日 (日)

ぽかぽか陽気de梅見

お天気がよくて暖かかったので、公園に梅を見に行きました。
ぽかぽか陽気で、公園は水遊びをする子供や半そで姿で遊んでいるヒトがいっぱいいてG.Wみたいな雰囲気。
梅はというと『見ごろを過ぎてしまった』という感じ。満開が半分、散ってしまって丸坊主が半分という様子。遅かったか。残念!!

Anzu
  ↑満開の杏の花。ピンクの花がかわいい♪

そのかわりに、杏の花が今が盛りと満開ですごく綺麗でした。杏の花ってちゃんと見たことがなかったのですが、梅の花より少し紅色がつよく艶やかで色っぽい…。
カワズザクラも華やかに咲いていて、お花見を楽しみました。
それにしても3月初旬とは思えない暖かさでした♪この辺りは最高気温22℃だったそうです。

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2007年2月26日 (月)

つくってみました♪CUP NOODLE

インスタントラーメン発明記念館に行きました。
安藤百福さんの『チキンラーメン』発明話やカップラーメン発明までのプロセス等の展示を見た後、《マイ・カップヌードルファクトリー》へ…。
まず、備え付けのペンでカップに絵を描いてオリジナルカップを作る。
次に、カウンターに行って『しお・カレー・シーフード・ふつう』の4種類からカップヌードルの味を選びカップに入れていただく。さらに各種の具材から4種類を選んで入れていただく。蓋をしめてビニールパックをしてオリジナルカップヌードルの出来上がり。賞味期限は1ヶ月とのこと。私は《カレー味、チェダーチーズ、アスパラガス、豚肉、2月の特選具材バレンタイン・ハートかまぼこ》のカップヌードルにしてみました。(よ~く考えたらカレーにピンクのハートってどんなんやねんってカンジですが…)Cupnoodle2_1
食べるなキケンという風情のオリジナルカップヌードルになってしまったけど…¥300で結構楽しめましたヨ(^v^)。

それにしても安藤百福さんてすごいヒトだったんですね~
ご冥福をお祈りします(合掌)

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2007年2月15日 (木)

人ごみ on Ice ~☆

ものすごく久しぶりにスケートに行きました。
ここ数年スケート人気が高まっているとは聴いていたけど…リンクを見てびっくり!!文字通り《足の踏み場もない》位、人・ひと・ヒトでいっぱい。手を伸ばさなくても前後・左右の人と手をつなげるほど。
ほとんど初心者の私はおそるおそる氷の上へ…「おおっ滑るぅ~。ぶつかるぅ~。とまれないよぉ~。」なんと言っても下は氷!!転んだら痛いに決まっている。と、その時『ゴンッ』とボーリングの球を落としたような音が!! 。女の人が仰向けにたおれている。私は恐怖におののいた「怖~っ」。恥ずかしそうに頭をなでながらその人は立ち上がってコースアウトしていった。(大丈夫だったのかな?かなり心配…。)
少し滑るのになれた頃、足元に何かが滑りこんできて私の足をすくった。(こけた子供が止まれずにそのまま突っ込んできたのだ)。お約束といわんばかりに派手にこけ、右手とお尻を強打した。「き・危険~っ(+。+;)」
Ice_shoes_1 その後も自損事故で何度か転び、スケート場から出るときには青あざだらけの立派な《ケガ人》が出来上がっていた。
子供用のヘルメットは無料レンタルしてたけど、大人にも必要な気がするナ…。
スケートの醍醐味(!?)を堪能し、「スケートはもう充分」とひそかに思ったのでした。

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